近頃自分を見失ってる奴が多すぎんよ

pinponらふ
くそ!暑が夏いぜ!

ちょっと最近の考えを字に起こしてつらつらまとめたいので追記へ 俺はたぶん不器用で字に起こさないと考えがまとまりにくいというか
そんな感じで最近色々思ってることを書いていきたいと思うのだが

いろいろありすぎてどこから綴るか難しいところではあるんだけど、

まず、誰になんと言われようと自分の絵には魅力がない。
魅力がないから多くの人に見てもらえないし、覚えてもらえない。(ここまで見にきてくださってる人には悪いが)
それが一番の問題点、というか今から話すのがだいたいその結論に行きつきそうではある。

絵は魅力が第一(だと俺は思っていて)で、絵を見た瞬間の1秒足らずの時間でその絵が自分にとって魅力的かどうかを判断し、魅力的ならいい絵になるのだと思う。その瞬間で魅力的でなければ、いくらデッサンにすぐれていようが描き込みがすごかろうが何の効力もないというか、意味のないものになってしまう。だって、その絵は魅力的ではない絵だから。
と、いうのはよく思っていることなんだけど、じゃあ魅力ってなんだって話しで、

昨日、10年ほど前に早熟の絵描きがいて転載されまくってそれが嫌で姿を消した、という方の絵をみて、ほんとに魅力的で、見た瞬間この人の絵はもう他にないのか、もっと見たいって気持ちになるぐらい心奪われたんですが(残念ながらネット上に2枚しか残ってなかった)、
自分が心を奪われただけじゃなくて、ネット上の人も 昔こういう人いたんんだけど、もう活動してないのかなあ などと言っていて、人の記憶に残せる絵を描けるってすごいなと痛感した。

2枚しか残っていなかったが、それだけでもこういう絵が好きなんだろうなというのがビシバシ伝わってきて、技術的な面、バルールがすぐれていて光の表現が美しいというのもあったけど、フェチが伝わってくるってのがすごい魅力的に思えた。


今まで俺の中で記憶に残る絵とは何かってのが、感情・心情を込めた絵で、つまるところ描き手や描かれているキャラクターの思いなり考えなりが読み取れて、そこに考える余地が生まれるものと思っていた。考えれば、その考えと絵が結びつくし、単純に絵を見る時間も増えるからである。
だからこそ、かわいいだけ、かっこいいだけの絵は見て数秒で消化されるし、いいなと思っても3秒でふぁぼって終わりとなることが多いと思う。(自分だけかもしれないが)
という具合に考えをまとめていた。たぶん間違ってはないと思う。
ただ魅力とは?という問いに関する回答としては100点には程遠いのだと思う。

これはよく言われることでもあるんだけど、再認識したのが
自分が好きなもの、いいなと思うものを描くということ。

それがマイノリティになってしまうこともあると思う。絶対に評価がもらえるわけでもないと思う。
でもその方が確実に絵が強くなってくれるとも思う。
俺が好きだから描く。一種の押しつけなんだけど、それがたぶんすげーかっこいいんだと思う。
大衆に正しさを提示するというのが魅力さであり、スター性であるから。

それらをやってきたつもりだったんだけどちょっと見失いかけてるな、というのが今回のこの長文の事の発端。
ここまでは絵の考え方の話。
ここからは自分の絵の描きかたの話。


自分がかっこいいと思ってた絵描きさんを真似たりして、自分がかっこいいと思うものを描いてた、つもりだった。
エミュレートしてみたりして、技術を盗もうとしてみたり。
たぶん絵の上達的にはそれはいいことなんだと思う。技術盗みやすかったし。
でもエミュしてるうちに、その人になろうとして上辺だけなぞってるというか、よくいる絵柄パク絵描きの端くれになっているんじゃないかとも思いはじめた。
さすがに上記の心情云々の話から、絵に思いを込めようとはしてたので、よくいるパクり絵描きというポジションには完全になっていないのかもしれないけど、目指す絵描きの目から世界を見すぎだというのが問題。
絵柄は真似してもいいかもしれない、まあかっこいいと思うものをひとつではあるし。
でも、フェチ。自分のフェチをもっと前面に押し出していかなければならないと思った。
好きなモチーフをもっと見て、描いて、楽しむべきだなーと思いました。

その時に大事なのが、好きなモチーフを増やすこと。絵がワンパターンにならないように。
これがまあいわゆるインプットなんだけど、インプットしやすいというか、勉強を好きになれみたいなものだと思う。

あと、さっき絵柄は真似していいともいったけど、これも自分の好きな描きかたに変えていくべきなんだろうなと思った。
今までは近くなる方法を探してたんだけど、たぶん自分の理想に近くなる方法を探した方がいいんだろうということ。

最近、先にめんどくさいけどラフ描いて、線描いて下塗りしてってやってたんですが、
これ最初に嫌だらやめた方法なんですよね。線描くのもいやだったのもあるけど、色を塗るのが作業じみてくるのが嫌だった。でもこれが好きな人の塗り方に近いんだと思ってやってたんですけど、たぶんこれはよくないし、見直しても別に近くないんですよね。
好きな人たちはもっと自由に描いてる。かっこよく描いてる。

速いと思って線描いてたけど、はやくもないし(これは俺の技術力不足が原因だけど)、かっこよくもないし、楽しくもない。
線をここまで描く必要性がないなと思いました。
なんでもっといい描きかたを目指してまた絵柄の旅にでかけないとなと思ってます。



ガリガリ君はシチュー味でもちゃんとガリガリ部分を残してるのがいいんだよ。っと。

さあ自分と向き合うの頑張りましょ。
楽しむのが一番。愛してんぜ。

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